就寝中の頭痛に悩まされている人は少なくありません。
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そこで、就寝中の頭痛の原因やもし枕が原因となっている場合に、頭痛にならないための枕の正しい選び方について紹介しています。

 

吐き気があるなど症状が重篤な場合は病院に行くことも必要です。

就寝中に起こる頭痛の原因は?

就寝中、突然、頭痛がして目が覚めてしまう、熟睡できずに悩んでいるという方がいます。そんな夜中の頭痛の原因は日中の過ごし方にある場合があります。

 

頭痛の原因は人によって様々ですが、その一つは血管が拡張してしまうことにあります。

血管は拡張すると神経を圧迫してしまいます。
そのため頭痛が生じてしまうのです。

 

そして血管拡張の原因はストレスや寝不足、不規則な生活習慣による体内リズムの乱れです。体内リズムが乱れることで自律神経が乱れ、就寝中なのに神経が活性化し、血管が拡張してしまうのです。

 

そして圧迫される神経により、頭痛の場所が異なるのです。

例えば内頚動脈という首の後ろの血管は眼動脈という眼の周りの血管に繋がっています。そのためこの血管が拡張すると眼の周りの神経が圧迫されて、眼の奥が痛むような頭痛が生じるのです。

 

このように就寝中の頭痛の原因の一つは不規則な生活習慣や寝不足、ストレスによる自律神経の乱れです。そのため、このような症状を改善するためには生活習慣を見直したり、サプリなどを利用して体内リズムを整えることが有効です。

 

また、寝る前の飲酒は就寝中の血管拡張を生じやすくするため、控えることをおすすめします。

就寝中の頭痛対策のための枕の選び方

就寝中に頭痛になる人は、基本的に枕の高さが合っていないと思われます。
枕の素材にはそばがら・パイプ・ポリエステル・低反発ウレタンなど様々なものがありますが、素材うんぬんではなく首を圧迫するような硬すぎるものや、頭が沈み込むような柔らかすぎるものは避けるようにしましょう。

 

どのような高さの枕が良いかというと、仰向けで寝た時に横からおでことアゴの高さが水平になっていて、床面と平行になっている高さが最も理想的です。

 

枕が高すぎておでこよりもアゴの位置が下がっていると、気道が塞がれ酸欠状態になり頭痛になりやすくなります。また逆におでこよりもアゴが上がり過ぎてしまうと頸椎の湾曲が強くなって神経を圧迫するので、頭痛や手足にしびれを引き起こしたりもします。

 

頭痛対策のための枕の選び方は、有名メーカーや素材で選ぶよりも一度枕を使って寝てみて、おでことアゴの高さが理想の位置になるものを選ぶようにしましょう。

 

ただ、注意しなければいけない事は、どんなに自分に合った身体に良い物でも、急に変えると身体が驚いて拒否反応として痛みを出す事があるので、1週間を目安に少しづつ慣らしていくようにしましょう。そのためにはネットではなく実店舗で実際に見て選ぶと良いですね。

就寝中の頭痛で吐き気があった場合の対処法

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就寝中の頭痛で吐き気がある場合には、日中の行動に原因があることも考えられます。日中、過度なストレスになるようなことがあった、パソコンやスマートフォンなどで目を酷使しているなども原因になることもあります。また、寝る時にいつもとは違う姿勢で寝ていた、枕が自分に合っていないなども頭痛などが起こる原因につながることもあります。

 

頭痛が起こる原因はさまざまなものが考えられるため、もし、自分でかなり辛い頭痛である、または、頭痛持ちではあるけれども、いつもの頭痛とは違う感じがするという場合には、念のため、医療機関で診察を受けてみるといいでしょう。

 

また、自分で対処する場合には、一時的に頭痛薬で痛みを抑えるという手段もあります。ですが、あくまで一時的な処置であるため、自分で生活習慣を改善したり、睡眠をきちんと取れるように生活リズムを整えていくことなども重要です。疲労やストレスなどが原因の場合には、質のよい睡眠をとることも重要です。

 

また、肩や首のこりなども原因になることがあります。自分で原因となるものが思い当たる場合には、自分できちんと対策をすること、また、改善が見られない場合には、医療機関などに頼るようにしましょう。

あとがき

疲れを取るはずの就寝中に頭痛があったらたまったもんじゃないですよね。
僕も何回か頭痛で起きたということもありましたが最近はそれもなくなりました。